こども食堂プロジェクトatやまとが支援している世帯は経済的・精神的に苦しい状況の家庭が多く、子どもたちの「夏の思い出」を家庭内で提供することが難しいことが多いです。
今回は子どもたちの「夏の思い出作り」をテーマに文化資本・体験資本になるようにスイカ割りと花火大会を行いました！
現在の関わっている家庭は80世帯240名と非常に多いため、エリアを分け今年は大和市北部エリアでの開催と中央エリアでの開催とし、8月3日（北部エリア）24名、18日（中央エリア）43名の子ども食堂を普段利用しているご家庭に参加をいただきました。
スイカ割りや花火もとても盛りあがり、子どもたちの絵日記になっているといいな…と思っています。
